2次元は果てしなく

古今東西ありとあらゆるラブコメを吸収せしめし神を目指すブログー主にラノベを読みますー

当サイトにようこそ!

 果てしないネット砂漠にぽつんと佇む当サイト「2次元は果てしなく」にようこそ!

 管理人の梨丸です。

 このサイトではサイト名のとおり、ラノベ(特にラブコメ)の感想を主として書いていこうと思います(マンガとかアニメとかもたまに書くかもしれない)。

 基本というか原則として、ぼくが大好きな作品について語りまくるという体裁でやっていきます。

「こいつなんか楽しそうだなあ」って感じで読んでくだされば嬉しいです。

 あまり頑張りすぎるとバテてしまうので、肩の力を抜いてのんびりとやっていきます。いつまで続けることができるのかわかりませんが、もしよかったら覗いてやってください。

 

 

バンドリ Roselia 2ndライブのライブビューイングに行ってきました!

おっひさっしぶりです。梨丸です。

記事を書くのは2カ月半ぶりになりますね。

いや~今回のあいだは長かった! 夏休みだったのに暇だったのに! 一応ラノベは読んでいたし、アニメも観ていたしで、書きたいことはいっぱいあったんですが、やっぱりめんどくさいんですよね、記事書くの。じゃあブログなんて辞めろって話なんですが、しかし、、、

 こうやって、日常にあった出来事や感じたことを記事にすることで、日常が厚くなる、と思うんですよ。日々のことなんて思い返してもあまり覚えていないものです。「もしかして僕は日々を無駄にしている?」なんて絶望しないためにも備忘録として僕は記事を書き続けますよ!(`・ω・´)

 ↑二カ月半書かなかったやつが何か言ってる。さて本題っ!

 

 Roselia 2ndライブのライブビューイングに行ってきました!

 

 一週間前に、ですが、、、。

ライブの盛り上がりそのままに記事を書いた方が文章に熱がこもるのに、なんでライブを観たその日に記事を書かなかったんですかねえ。まあ忙しかったということで一つ。

 それと今回はライブビューイングです。前回は現地に行っていたのですが、外れてしまったので、、、残念です。僕も幕張に行きたかった。

 

でもですよ。ライブビューイング、楽しかったです。

 音楽については素人なので「よかった!(小並感)」としか言えません。でもほんと盛り上がったんですよ。特に、僕的には-HIROIC ADVENT-が最高に盛り上がりましたね。既存の曲も当然盛り上がるんですが、うぉーううぉーううぉーううぉーうって皆で歌って一体感があった。あれこそライブのよさですよね。名古屋の外れの映画館にいながら、心は会場にいましたよええ。うぉーううぉーううぉーううぉーう歌うの楽しかったです。

 あとあれですね、今回はMC代わりに映像があったけど、あの「キャラ設定を崩しちゃいけない24時」。おもしろかった。まじでニヤニヤゲラゲラしてしまって頬筋が痛いの痛いのって。RoseliaのライブのMCって、皆さんキャラになりきろうとして、それでもなりきれないところが面白かったんですが(あいあいが友希那になりきろうとして「そうね」を連発してたり、そもそも紗夜になりきる気のないくどはるだったり)、そういったことを逆手に取っての「キャラ設定を崩しちゃいけない24時」でして、そう来たか!って感じです。ていうかあれですね、酒飲みりんりんはずるい。円盤化をぜひ。

 あとゲストとして愛美さんとさえチが登場しましたね! 驚きです! 月ブシ視聴者としては、さえチとくどはるの絡みがあってニヤケてしまった。一緒に行った友人は月ブシを観てないとのことだったので「ぜひ観て」と帰りの電車で念を押してまして。そのあとサイゼリアで11時まで一緒に駄弁り、今回のライブは終了となりました。

 いや~今回はライブビューイングでの参加となりましたが、とても満足のいくライブでした。Roseliaさん、またライブ関係者さん、楽しいライブをありがとうございました。

 有明でのライブからそれほど期間があかずの2ndライブでしたので、とりあえずRoseliaのメンバーさんにはぜひ打ち上げでおいしい焼肉を食べてゆっくり休んでほしいですね。(もう一週間経っちゃってるけど、、、)

 

 

さてここまで書いたわけですが、なんと、今現在Roseliaのイベントがガルパで行われています。ライブで言及してたやつですね。すでに回した10連では爆死。しかたなく僕は自慢のパスパレパーティでRoseliaのイベントを走っています。

お、スタミナ溜まってる。てことで今回はここまでです。

もしここまで読んでくださった人がいたとしたなら、こんな駄文に付き合っていただき感謝感謝です。

「秒速5センチメートル」と「君の名は。」が講義で扱われました!

一日ぶりの更新になりますね。頑張りすぎかもしれません。梨丸です。

アクセス数を見てみると、なんとロゼリア1stライブ追加公演の記事のアクセス数が昨日だけで5に! わわわ、お恥ずかしい……。いやたくさんの人が訪ねてくれるのは嬉しいことなのですが、記事が下手過ぎて、、、。

ブログなんて書いている時点で察しがつくかもしれませんが、ぼくはブログを読むのが大好きです。それも埋もれていて、あまり人が訪れていないような隠れ家的ブログが大好きです。

だからこのブログのタイトルにも「アニメ」とか「ラノベ」とか「マンガ」とか、検索にもろに引っかかりそうなものは入れないようにしたのですが、、、もしかしたらと思って手持ちのスマホで検索してみたんです「ロゼリア追加公演 ブログ」って。そうしたら上から5番目ですよ。マジか、、、。他の方のライブ感想記事も読んだのですがぼくなんかよりよっぽどうまいですよ。

自分の記事を読み直してみたら「最高」しか言ってねえし。

どんなライブだったか内容を書いているようで書いてねえし。

ついでに日本語下手だしな。

正直、手直ししたい気持ちでいっぱいなのですが、手直しすると全部の記事(まだ3つですけど)を書き直したくなるので止めておきます。

次のライブ感想記事はもっとうまく書くぜ、ということでひとつ。

・・・

 さて、「君の名は。」ですよ! 見ましたか見ましたよねほんと最高ですよね!(また最高って言ってる)。

BDも買って最近見直したのですがまさに、最高の脚本、最高の作画、最高の音楽に最高のダイレクトマーケティングってやつですね。(念のためですが褒めてますよ? ダイレクトマーケティングはこのご時世必要なものですから。ぜひバンバン宣伝打って世間に広めてほしい、というのがぼくの思いです。何かと言われるステマも、それによって面白い作品が世間に広まってくれるのなら大歓迎です)

というのは置いておいてタイトルですよ。

 

なんとこの「君の名は。」と「秒速5センチメートル」が大学の講義で扱われました!

 

カウンセリングの講義だったのですが、ジブリとか洋画とかを見てその登場人物の気持ちを心理学的に考える、というものです。

ちゃんとした国立大学の講義ですよこれ。それも「アルプスの少女ハイジ」とか「千と千尋の神隠し」とか「時をかける少女」とか観るんです。ともすれば陳腐な鑑賞会になってしまいそうな講義ですが、先生の考察がまた面白い。心理学ってのは楽しいですね。ぼくは理系なので目から鱗な話ばかりでした。

そんなわけで、この講義の最終回とその次週に行われた特別講義で「秒速5センチメートル」と「君の名は。」について講義されていて、その話が実に興味深かったので、ここに自分用に残しておこうと思います。ほんとに簡単に、ですが。

 

・・・

まず「秒速5センチメートル」ですが、ヒロインの明里と主人公の貴樹はお互いに自己対象機能を果たしている、ということです。

自己対象機能とは、自分の存在を相手のなかに見る、という認識でいいかと思います。他人のはずなのにとても他人とは思えない、ってやつですね。思えば明里と貴樹も似たもの同士です。親が転勤族で学校を転々としている、図書館に通い本を読むのが好き、など。マックでカンブリア紀についての話で盛り上がってましたしね。

こういった自己対象機能を果たす人、というのは自然と惹かれ合うものだそうです。まあそりゃそうですよね、わかる話です。だから明里と貴樹が惹かれ合うのは当然、ということでしょう。

しかし、ふたりは成長して、中学生。鹿児島に転校することになった貴樹が明里に電車で会いに行く場面ですね。あのとき、明里にとって貴樹はすでに自己対象機能を果たす相手ではなくなっていた、と言うのです。明里の転校でふたりが離れ離れになっていた、ということも一役買っているのでしょう。明里は、貴樹が自分とは違うことに気づいてしまった。だから明里は貴樹と別れることになる。けれど貴樹のほうは、いまだ明里のなかに自分を求めている、自己対象機能を果たそうとしている。だから貴樹は明里への想いを抱き続けることになる、とのこと。

うーん、なるほど、こう聞くと貴樹の失恋は起こり得るべくして起こったのですね。

なんか、幼稚な男子と大人な女子、という構図が浮かび上がってしまい、同じ男としては耳が痛い話です。

 

さて「君の名は。」です。

秒速5センチメートル」は、初めから自己対象機能を果たす相手と出会った、という話でしたが、「君の名は。」は強制的に自己対象機能を果たす相手にさせられた、という話とのことです。

君の名は。」では三葉と瀧くんは夢のなかで入れ替わります。

先生いわく、究極の他者理解は「相手になること」だそうで、その点、三葉と瀧くんはお互いに理解し合い、相手のなかに自分を見ることになったんでしょう。恋愛の基本ですもんね、相手を知ること、相手の気持ちを考えること、っていうのは。いや恋愛したことないけど失恋しか経験ないけども。

入れ替わりが「夢」で起こったというのも意味がある、とのこと。

「夢」というのは無意識の世界ですから。「夢」で嘘はつけない。だから「夢」のなかで入れ替わったふたりは、より深いところでつながったんだ、と。

やっぱり三葉と瀧くんは惹かれ合うべくして惹かれ合ったんですね。

映画ラストでふたりは無事邂逅するわけですが(あそこのすれ違う感じ、秒速5センチメートルへのオマージュを感じましたね)、ふたりは夢の内容をほとんど覚えてないわけですよ。だから人によっては、あのふたりがうまくいくとは限らない、付き合った後にやっぱり別れるかもしれないだろ、っていう意見があるかもしれない。

だけどぼくはそうは思いません。

なにせふたりは心の奥底でつながってたんですよ。作劇の都合上のハッピーエンドでなくて、あれは正真正銘のハッピーエンドですよ。新海誠監督はビターエンドにしようとしていた、って話もありますけど、ぼくは「君の名は。」に限って言えば、あれはハッピーエンドしかありえないとまで思います。

ふたりは再会すべくして再会して、惹かれ合うべく惹かれ合って、末永く幸せになるんですよ。そうであってほしい。

・・・

 

以上が先生が講義で語ったことと、ぼくの思いです。

混ざってしまってわかりにくいかもしれませんが、主張しているところはぼくの意見です。

秒速5センチメートル」も「君の名は。」もほんとにいい作品ですよね。現実ではありえないような話なのに、観ると自然と自分の高校時代が蘇ってくる。秒速に限っていえば、失恋を思い出して胸が苦しくなりますよ。あんな劇的な恋してないってのに、、、はぁ。

 

 以上、「秒速5センチメートル」と「君の名は。」が講義で扱われましたって話でした。

ほんといい講義でした。半年間ありがとうございました。 

ロゼリア1stライブ追加公演に行ってきました!

一ヶ月半ぶりの更新になりますどうも梨丸です。

タイトルの通り、ロゼリアの1stライブ追加公演のために東京に行ってきました。

端的に言って、、、最高でした!!

 実はぼく自身ライブというのは初めてでして、なにもかも手探りの旅行だったのですが、案外なんとかなるもんですね。案ずるより産むがやすしといいますか、また人生の楽しみが増えたと思うと今からニヤケが止まりません。

 さて、そんな嬉しはずかし初めてのライブ。名古屋人たる梨丸の東京旅行記も交えて存分に語りつくそうかと思っていたのですが、ここで重大な問題が、、、!

 

 なんと、、、写真がない!

 

 いやもちろんライブに関しては撮影禁止ですから写真がないのは当たり前なのですが、その他もろもろまったくない。かろうじて朝築地で食べた海鮮丼の写真はあるのですが、それ以外の写真、たとえば名古屋にないジョナサンの写真だったり、秋葉原ゲーマーズ本店が「ゲーマーズ!」に占拠されてた写真とか、ライブ後の東京駅で食べたラーメンの写真だとか、一切ない。せめてライブ会場の有明コロシアムぐらい写真に収めておけば、、、ほんと後悔です。だって仕方ないじゃないですか、写真撮るのってなんか恥ずかしいんだもん。

ということで写真のない実に見にくい(醜いともいう)記事になります。なのでここは情熱大陸でいきましょう(急にどうした?)。

 

・・・

バンドリーマーの朝は早い。

名古屋から夜行バスで7時間、痛む首と腰をさすりながら、その男、梨丸(19)は東京駅へと降り立った。

朝6時、期待と不安と少しの疲れを混ぜた東京駅の気怠い雰囲気を身に包み、梨丸は一直線にある場所へと駆けこんだ。そう、トイレだ。

しかし、東京駅の朝は遅かった。トイレには無慈悲にシャッターが下ろされ、梨丸は呆然と立ち尽くす。

しばしの後トイレを諦め、築地に向かうべく東京メトロへと急ぐ。その駅でトイレへ、ホッと一息。

7時、築地着。市場は狭く、人は多く、朝早いというのに活気があった。へとへとになりながら、逃げるように店へ。海鮮丼、おいしかったです。

11時から始まる物販の整理券配布まで、築地近くのジョナサンで待つ。朝はモーニングしかないとのことで、通常注文をしようとした梨丸は恥をかいた。世間知らずである。アイスとドリンクバーで時間を潰す。

11時少し前、バスで有明コロシアム着。

そこには物販を待つ1000人ものバンドリーマーたち。なかなかに圧巻である。高揚感に胸が高まる。ただ暑い。扇子を持ってくるべきだったと後悔する。

整理券の番号は400とちょっと。いい番号を引いた。一時間ほど待った後、物販へ。

始めての物販、買うものは決まっていた。ロゼリアのペンライトとタオルである。無事に購入できてにっこり。

気づけば時刻は午後2時。なおライブは6時開場の7時開演である。

ここで、梨丸、秋葉原に向かう。

ちなみに梨丸これが人生で二回目の秋葉原である。一回目は途中降り始めた雨により台無しに。よってこれはリベンジマッチである。

ゲーマーズ本店が「ゲーマーズ!」に占領されているのを確認。「ゲーマーズ!8巻」をゲーマーズ本店で買うというファインプレーをしたのち、定番のラジ館へ向かう。ラジ館のなかはカオスでした(誉め言葉)。

しかしそこで問題が発生、、、雨が降り始めた。

梨丸と秋葉原にとって、雨は切っても切れない関係にあるのか、またのリベンジを誓って有明コロシアムへと戻る。

6時、強まる雨あしに折り畳み傘を持ってこなかったことを後悔しながら、入場。

コロシアムに入った途端、息を呑む。梨丸の頭のなかには「ハリーポッター炎のゴブレット」冒頭のクディッチ世界大会会場が浮かんだ。これがライブかぁ、期待が高まる。

(席は二階、ステージのほぼ真横という位置でしたが、そんなに気にならなかった。やっぱり声優さんとの距離が近いですね。物理的な距離というよりは、なんていうか雰囲気が近いんです。会場全体で空気を共有しているというか、一体感がありますよね。実際に体験しないうちは噂に聞くだけでしたけど、これはハマりますよ!)

そして7時、いよいよ始まるライブ。

なんかもう最高でしたわ(小並感)。

BLACKSHOUTとかLOUDERとかもうかっこいいですし、陽だまりロードナイトとかほんといい曲だしイベント思い出してウルッときちゃうし、Re:birthdayとかめっちゃ盛り上がるし、新曲最高だし、もちろんほかの曲も最高だし、中の人たちのMC面白いし、もう最高でした(さっきから最高ばっかだなぁ!)

ラジオ放送も決まって、次のライブも決まったとのことなので、次回も行けたらいいなぁと思います。

そんなわけでライブも終わり、興奮冷めやらぬ状態で東京駅へと戻り、ラーメン食って帰りました。

ライブが終わった時点でほとんど雨が上がってたのは嬉しかったですね。雨も吹き飛ばすってやつですか。

とまぁ、こんなわけで梨丸の初ライブ東京旅行記は幕を閉じるのだった…

・・・

 

以上が梨丸の旅行記なのでした。

今回はオチがなくてすいません。ただとても楽しかった、それだけです!

 

 

エロマンガ先生

 

 高校生兼ラノベ作家の俺・和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。和泉紗霧。一年前に妹になったあいつは、まったく部屋から出てこない。今日も床をドンドンして、俺に食事を用意させやがる。こんな関係『兄妹』じゃないぜ。なんとか自発的に部屋から出てきてもらいたい。俺たちは二人きりの『家族』なんだから―。俺の相棒・担当イラストレーターの『エロマンガ先生』は、すっげーえろい絵を描く頼りになるヤツだ。会ったことないし、たぶんキモオタだろうけど、いつも感謝してる!…のだが、衝撃の事実が俺を襲う。『エロマンガ先生』は、俺の妹だった!?『俺の妹』コンビで贈る、新シリーズ! 

  ということで2カ月ぶりです。ぼくは生きています梨丸です。

 書いていない間にも、ちらほらと覗いてくださる人がいまして。ほんとどうやってこのブログを見つけているのでしょうか? 見つからないようなブログ作りを心掛けたんですけど!? いやありがたいことですね。

 というわけでエロマンガ先生です。

 テレビアニメが大絶賛放映中ですね! ほんと面白い!! 慌てて原作最新刊まで読み漁りましたよ。もうみんなかわいいっ! これぞラブコメって感じで最高ですねっ!

 いきなりですけど、押しヒロイン言っちゃっていいっすか……?

 

 それはずばりっ、、、高砂智恵ちゃんですっ!

 

……いや待て、コスプレ京香ちゃん(2〇歳)のツインテール姿も最高だったし、、、

……当然エロマンガ先生はぶっちぎりでかわいいしぃ、、、

…もちろんエルフに千寿ムラマサは言うまでもなしだしぃ、、、

…………めぐみんもいいビッチ(?)だしなあ、、、

……アルミちゃんもいいしなあ、、、

……獅童くんと草薙先輩のコンビも好きなんだよなあ、、、

……………………………………………あっ、神楽坂さんはいいっす(誉め言葉)

ってな具合で、今名前も挙げられなかったキャラも含めて(挙げてないキャラに押しがいる人ごめんなさい(-_-;))正直みんな大好きです。

(でも正直、ムネくんには智恵ちゃんと一緒になって、たかさご書店でほそぼそと幸せに暮らしてほしいんだよなあ。そんでもって『智恵のおすすめコーナー』には和泉マサムネの本がでかでかと置かれていたりしてな! あ^~いいんじゃ~)

(あとあと! ツインテールの極意っていうのは、ツインテールが「いや~キツいっす」みたいな年増キャラ(年増ではない)が恥ずかしがってすることにあると思いますっ!(キラキラと目を輝かせて))

 

 ぼくの妄想はさておき、

ぼくがエロマンガ先生はここがいいっ! ってところを紹介するとしたらそれは「シリアスしすぎない」ってとこだと思うんですよね。

 ラブコメものってどうしてもシリアスになるところがあるじゃないですか。エロマンガ先生にもそういう要素はあって、どうしても正宗と紗霧の過去のトラウマとか、京香さんのところとかで読んでいて辛くなってしまうのでは、なんて思ったりもしていましたが、大丈夫! そんなことはありませんでした!

 「正宗と紗霧のふたりの頑張り」と「周囲の手助け」により、次々と兄妹に降りかかる困難を乗り越えていく、そんな様が実に爽快です。

 この物語で描かれているのは疑うまでもなくヒューマンドラマだと思います。それも実にきれいごとな物語です。

「夢を語るときは、笑うものだからな」

 和泉マサムネ先生の小説に出てくる台詞ですが、これがエロマンガ先生のすべてだとぼくは思います。

 夢のために頑張る兄妹、そんなふたりを支える個性豊かな仲間たち。描かれるのはあまりにも理想的なサクセスストーリー……

 そんな爽快な物語だからこそ、ふたりを応援したくなるし、永遠に眺めていたいし、何回読み返しても面白いんだと思います。

 ラブコメの教科書みたいな作品だと思いました(サービスシーン満載だしねっ!)

 

 

最後にぼくがいちばん笑った台詞をば、

「紗霧!俺がエロマンガフラッシュするのは、おまえだけだぜ!」

 

いや~

エロマンガ先生の『エロマンガ』って………………………………エロマンガのことじゃね?」

と迷いましたよ~……………………………って結局下ネタかいっ!

冴えない彼女の育てかた

 

これは俺、安芸倫也が、ひとりの目立たない少女をヒロインにふさわしいキャラとしてプロデュースしつつ、彼女をモデルにしたギャルゲームを製作するまでを描く感動の物がた…「は?なんの取り柄もないくせにいきなりゲーム作ろうとか世間なめてんの?」「俺にはこのたぎる情熱がある!…あ、握り潰すな!せっかく一晩かけて書き上げた企画書なのに」「表紙しかない企画書書くのにどうして一晩かかるのよ」「11時間寝れば必然的に残った時間はわずかに決まってんだろ」「もうどこから突っ込めばいいのよ…このっ、このぉっ!」…ってことで、メインヒロイン育成コメディはじまります。 

  ということで「冴えない彼女の育てかた」一巻です。

 突然ですが、ぼくはこの作品が大好きでして、この作品の感想を書きたくてサイトを立ち上げたようなものです。だけどいざ書こうとすると手が止まりますね、、、感想記事一発目の、それも文章も構成も手探りの状態でこれを持ってきたのは失敗だったかもしれません。でもやっぱ一発目は冴えカノしかありえないよなあ、ということで書いていこうかと思います。

 ぼくがこの作品に出会ったのは高校二年の冬の、期末試験を十日後に控えた日のことだったかと思います。前評判とかAmazonレビューとか全くのノーマークの状態で、勉強の合間に何気なく一巻を読んだだけだったんですけど、衝撃を受けました。病みつきになりましたね。勉強そっちのけで読みふけりました。それで読み終えた感想としては「変な小説だなあ」これでした。それまでもラノベや小説は普通に読んでいたんですけど、冴えカノのような話を読んだことはなかった。だって、描写が極端に少なくて、山場はあるけどめっちゃ盛り上がるわけでもなく読み終えた印象は平たん、表紙をメインヒロインが飾らないし、そもそも著者の肩書きのシナリオライターってなんだ小説家じゃないのか、等々。でもこれら悪口じゃないんですよ、読み終えて一番の感想は「変な小説だなあ」で二言目は「最高」でした。だってだって、地の文を圧倒する軽妙な会話劇、いつまでも浸っていたいと思わせる彼らの日常、キャラが死んでいるとかいう新鮮なメインヒロインに、脇を固める強烈なキャラたち、いままで読んできた小説とは違う、シナリオライターだからこその物語にぼくはすっかり陶酔しました。当時はその言葉を知りませんでしたが、その時点でぼくはもう冴えカノひいては丸戸史明の「信者」であり、なにがあろうと彼らを全肯定する、そんなファンになっていたのでした。(そのあと、丸戸の作品がやりたくてもできない、18禁の壁に苦しめられることになるのですが……)

 

 ここからネタバレですかね、本文の内容に触れます。

 

まあ本文の内容と言ってもぼくの好きなシーンを挙げるだけなんですけどね。具体的に好きな会話を挙げていきたいんですけど、そうするとほとんど抜き出してしまいそうなので、ここぞというシーンをば。(時系列に5つ挙げます。泣く泣く5つ選びました)

加藤恵との喫茶店でのシーン

「加藤って、さ」「普通に可愛いなって」から始まるこのシーン。まずこの台詞に度肝抜かれましたね、キモオタの倫也がいきなり口説いた!?いやどうやら違ったぞ。そんな感じの会話が加藤のキャラクター性をじつにうまく出してますよね。そして地味な娘の例を挙げる場面、やられました。読んでるときはぼくも加藤と一緒になって??の連続でしたが、タネが分かって、爆笑。からの「キャラが死んでるんだよ!」え?擁護じゃなかったの!?最高です。

〇家に押し入ってきた英梨々とのシーン

澤村邸からだんだんと近づいてくる英梨々。のっけから最高のシーンですが、特筆すべきは『ね、どれに乗る?』『→お化け屋敷』から続く、地の文がほとんど入らない掛け合いの場面。ギャルゲの台詞によって区切られる会話、打てば響く言葉の応酬、そして最後、『そして……もしよかったら、わたしを国立競技場に連れてってください』そのギャルゲの台詞で泣いてしまう二人。いままで会話を区切る役目をしていただけのギャルゲの台詞が、倫也と英梨々の会話に影響を与えるという、ねえ!芸術並みに美しい会話だと思いませんか!? そして一緒になって泣いてしまうところに、二人が似た者同士であるところが垣間見れて嬉しい。

〇詩羽先輩とのハンバーガー店でのシーン

元カノ然とした詩羽先輩いい!そんな場面でした。ラノベでここまできっついキャラをぼくはいままで見たことなかったものでして、元カノ属性とか(元カノじゃないけど)、もう最高(はいぼくの趣味です)。まあ、そんなシーンなのですが見どころなのが、詩羽先輩だけではなく、加藤の見せ場でもあったことですね。『恋するメトロノーム』について加藤にしては熱く語るシーンは、決してオタクではない彼女が倫也とうまくやっていける理由を垣間見たようでした。あと布教が成功するのって最高だよね、その喜びを倫也を通して感じられただけでもう満足です。(補足。いちばんの笑いどころとしては、編集さんからのストップがかかるメタネタ。声に出して笑っちゃいました)

〇企画書が書けない倫也のGWでのシーン

突然ですが、ぼくが冴えカノでいちばん好きなキャラは倫也だったりします。女の子はみんな一癖も二癖もあり、とっても魅力的だし、伊織だってなんだかんだいいやつだと思います。だけどやっぱりいちばんは倫也。キモオタで、ツッコミ役で、暴走して、だけどみんなに愛される、そんな倫也が大好きなんです。さてこのシーンですが倫也の人間性が出てる好きなシーンです。テスト前とかこんな感じですよねー、もう共感の嵐。それでいて、最後に覚醒するところは結構かっこよかったり。オタクとして、そしてひとりの人間としての倫也がよくわかるシーンです。(p.s. 妄想の加藤可愛すぎませんか!?こりゃ倫也も悶えますわ)

〇最後の台詞

最後の台詞ってなんだろう、と思われるかもしれませんが、これはそのまんまの意味で、冴えカノ一巻最後の英梨々の台詞「嫌よ脚が太くなるもの」のことです。これがライトノベルの、それもヒロインである女の子の台詞ですか!?そう思いました。ラノベのような媒体でこんな生々しい台詞を言うかと、衝撃だったんですね。これは冴えカノ全体にもいえることだと思うですけど、ところどころにぎくりとするような女の子の生々しさ、めんどくささがある。それが冴えカノのヒロイン陣を二次元から三次元に、どこかにいそうな生きたキャラだと、そんな風に思わせるのだと思います。こういった生々しさを書けるのってたぶん丸戸がエロゲ畑の人間だからなんでしょうね。ぼくは、エロっていうのはどちらかというと現実寄り、三次元寄りなものだと思うんですよ。そういったものを書いてきた丸戸だからこそ、ラノベでありながらラノベとはズレている、「冴えカノ」と言うしかない独特の雰囲気を持ちえる作品になったと思うんですよねえ(少しべた褒めすぎでしょうか、、、でもしかたない、信者だから)

 

ということで「冴えない彼女の育てかた」でした。一巻の感想ということでしたが、この作品に対するぼくの想いも一緒に書いちゃいました。めっちゃ時間かかった、二時間もかかった……。だけどずっと書きたかったことが書けて本当に満足です。

次からはスマートに、スタイリッシュに、積読の消費を妨げない程度に書いていきます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。_(._.)_